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HOW TO — 5 / 6

Claude Code / Codex から使う

すでに自分の AI エージェントを持っているなら、AKARI Video は「いつものエージェントに生える動画工場」になります。専用 API はありません——結合はファイルだけ。だから頭脳は Claude Code でも opencode でも Cursor でも、これから現れるどのエージェントでも構いません。

最終更新 2026-08-03 AKARI Video v0.1.3 時点

1 — 思想

正本は edit.json。アプリはその上に載るレンズ

編集状態のすべては、プロジェクト直下の edit.json(+ 字幕の captions.json、レビューの review.json)に入っています。ビューワーもレンダラーもエージェントも、全員がこのファイルを読み書きするだけです。

2 — 入口

いつものセッションから呼ぶ

ハーネス呼び方
Claude Code/akari(現在地を診断して次の一手を案内)、または「新しい動画プロジェクトを作りたい」と発話
opencode「新しい動画プロジェクトを作りたい」と発話(create-project スキルが発動)
Cursor Agentプロジェクトを Cursor で開くと .cursor/skills/ からスキル自動発見。発話は同じ

CLI サブコマンド

akari.sh              # AI エージェント起動(Claude Code 優先)
akari.sh --opencode   # opencode で起動
akari.sh --preview    # プレビューサーバー(http://localhost:4567)
akari.sh update       # 更新チェック

npm 派は npm i -g akari-videoakari コマンドが入ります(ブラウザプレビュー非同梱)。

3 — スキル一覧

工程ごとに 1 スキル、ぜんぶで 19

ワークフローは 19 のスキルに分割されています。ふだんは意識しなくても発話から適切なスキルが発動しますが、明示的に呼ぶこともできます。正本は各 SKILL.md(GitHub のスキルカタログ)

工程スキル担当
企画research-planネタ出し → 調査 → 企画書・構成案・絵コンテ・撮影リスト
準備create-project新規プロジェクトの作成(雛形コピー)
setup-library初回セットアップ。道具チェック → スターターパック取得
setup-audio-libraryBGM・SFX の半自動入庫
setup-remote遠隔セットアップ(Tailscale 経由・公開網には出さない)
harvest-asset案件で作った高コスト成果物の素材ライブラリ入庫
bake-3d3D シーンを Blender で映像素材に焼く
manage-connectionsAPI 接続・モデル選択・コスト承認の一元管理(有償生成の唯一の入口)
分析analyze-footage素材 1 本の分析(プロキシ・文字起こし・キーフレーム)
analyze-project素材横断の解釈と読み取り専用レポート
編集edit-plan方針を明示承認で確定 → edit.json + オーバーレイへ
overlay-authoringテロップ・字幕・図表・3D・モーションの authoring
generate-narration原稿 → ナレーション音声(VOICEVOX ほか)
QA・レビューedit-lint編集データの決定的検査(書き出し前の関門)
compile-review-session録音レビューを文字起こし → 修正チケット化
address-reviewチケットへの実対応 → 検査 → 更新の型どおり執行
書き出しrender-cut承認済み edit.json から最終 MP4(ローカル ffmpeg)
export-nle他の編集ソフトへの書き出し(BETA → §4)
開発verifyタスク契約の検証はしご(コントリビュータ向け)

4 — 他の編集ソフトへ

Premiere / Final Cut / Resolve への書き出し

BETA実 NLE での取り込み検証がまだ済んでいません。形式仕様に基づいて出力しますが、お使いの環境で読み込めなかった場合は Issues で教えてください。

AI が組んだ編集を、使い慣れた編集ソフトで仕上げたい人向けの片道書き出しです(書き出した先での変更は AKARI Video に戻りません):

仕様の正本: export-nle 契約(GitHub)

5 — さらに深く

データ契約はすべて公開されています

edit.json のスキーマ、プロジェクト構成、プレビューとレンダラーの一致保証(parity)、素材ライブラリの規約——設計の正本はすべて GitHub の docs/ にあります。エージェントに「この契約を読んで」と渡せば、そのまま拡張や自動化の土台になります。

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